Lizlog

Gitの基本的な使い方メモ

2026-11-02
Git article cover image

普段の開発で毎回お世話になるGitですが、いざという時にオプションを忘れがちなので、基本操作をメモとしてまとめます。

リポジトリの作成と確認

まずはリポジトリの作成と状態確認です。

git init -b main
git status
git log --oneline -5

git status は作業前・作業後に必ず実行する癖を付けると、意図しないファイルの混入を防げます。

変更を記録する

基本の流れは add して commit するだけです。

git add <file>
git commit -m "feat: 変更内容を書く"

まとめて確認したい場合は diff を挟みます。

git diff        # 作業ツリーの差分
git diff --cached  # ステージ済みの差分

commitする前に git status と git diff を見る、という順番を守るだけでミスが激減します。

ブランチを使う

直接 main で作業せず、ブランチを切るのが安全です。

git switch -c feature/foo   # 新規ブランチ作成して移動
git switch main              # 既存ブランチへ移動
git branch                   # 一覧表示

マージの基本

git switch main
git merge feature/foo

コンフリクトが出たら該当ファイルを編集して、再度 add と commit を行います。

リモートとpush

リモートの追加は一度だけ行います。

git remote add origin <url>
git push -u origin main

2回目以降は git push だけで済みます。取り込むときは次の通りです。

git fetch
git pull --ff-only

よく使うコマンド早見表

やりたいこと コマンド
取り消し(直前のcommitを残したまま戻す) git revert HEAD
一時退避 git stash / git stash pop
ファイルの移動・改名 git mv old new
追跡外し(.gitignore併用) git rm --cached <file>

まとめ

  • status と diff を見てから commit する
  • ブランチを切って作業する
  • push 前に fetch で差分を確認する

この3点だけ守れば、個人開発ではほぼ困りません。